こんにちは。 台風や地震で被害に遭われた関西や北海道のみなさん、そして山梨県のみなさま大丈夫でしょうか 山梨県は山に囲まれているおかげで、いつもは台風の影響をあまり受けないイメージがあるのですが、今回の台風はなかなかすごかった様に感じます。 これ以上被害が拡大しないことと、いち早い復興を従業員一同お祈りしております。     さて、私は土曜日に弊社が加盟しているハウスドゥ！の本・・・

こんにちは！シノハラです～ 私が入社してから早いもので、約二ヵ月が経とうとしています☆彡   最近私が物件に携わったお仕事は、甲斐市島上条　や　甲府市貢川　の 物件にシノハラお手製のPOPを張らせていただくということをしました！ 初めてPOPを作ってみましたが、なかなか上手に作れましたよ（＾＾）☆ （自分で褒めて、自分を高めるタイプです～（笑））   どんなものか気になる方は、・・・

こんにちは！７月より入社しましたシノハラです(^^)☆ 学校を卒業してから県外で働いていたのですが、この度地元が恋しくなり山梨に帰ってきちゃいました！ 会社のみなさんがとても優しくて、毎日楽しい日々を過ごしています♪♪     しかし、そんな私ですが入社して一番最初にぶつかった問題があります、、、   それは、、、地名です…。     みなさんは、・・・

誠に勝手ながら、5月3日（木）～5月6日（日）まで、 ハウスドゥ！甲府西店、ベンリー甲府西店は休業とさせていただきます。 ご不便をおかけしますが、何卒ご理解いただきますようお願い致します。 ・ 期間中の電話・FAXでのお問い合わせはお休みさせていただきます。 ・ 電子メールでいただきましたお問い合わせにつきましては、5月7日（月）以降に 　 順次対応させていただきます。ご了承お願い申し上げます。

３月１８日（日）１０：３０～１６：００甲府駅北口よっちゃばれ広場にて開催される「春のチャンネルまつり２０１８」に出店します！ 当日はキャラクターショーやお笑いライブなど、お子様も楽しめるイベントが盛りだくさんのようですよ～。 私達も張り切って出店いたしますので、ぜひご家族でいらしてくださいね(^^)♪

不動産用語に触れるブログ第5回目今回は「都市計画」について簡単に触れたいと思います。 市街化区域、市街化調整区域、非線引き区域、準都市区域などありますが、注意が必要なのは「市街化調整区域」です。 特に中古住宅の購入を考えている場合には、よく確認しましょう。 市街化調整区域では原則的に建物を建てることはできません。 しかし、それ以前から建っている建物もあるため、必ずしもこの区域に物件が存在しないわけ・・・

不動産用語に触れるブログ第4回目今回は「用途地域」について簡単に触れたいと思います。 第１種、２種低層住居専用地域、第１種、２種中高層住居専用地域、商業地域や工業地域等ありますが、これらは都市計画に則って細かく決められています。　 地域によって建築できるもの、建ぺい率や容積率が決められているのです。 特に、第１種、２種低層住居専用地域では建物の高さは10mもしくは12mまでと定められており、中でも・・・

不動産用語に触れるブログ第3回目は「公図と実測の違い」です。 土地の面積の横に「公」や「実」と書いてあるのを見たことはありませんか？ これは、公図を元に算出した面積か、実際に測量した面積かということを表しています。 「公図」とはその名の通りお役所に備え付けられている、土地の図面のことです。 一見、間違いなく正しい図面のように思えますが、昭和26年以前に作られたものは錯誤があることも少なくありません・・・

不動産用語に触れるブログ第２回目は「容積率」です。 建ぺい率と並んで書かれているこちら。 建ぺい率が土地に対しての建物面積の目安なら、容積率は土地に対しての建物「体積」の目安になります。 容積率は建物の延べ面積を敷地面積で割ったものになります。 例えば、100坪の土地に対して容積率が200%ならば、建物の延べ面積は200坪分までOKということになります。 前回の建ぺい率と合わせて考えてみると、買い・・・

不動産用語について触れていくブログ、記念すべき第１回目は「建ぺい率」です！ 土地を選ぶ時にはつきものの用語です。 土地に建物を建てようと思った時に知っておく必要があるのが、この建ぺい率です。 ざっくり言うと、「土地の広さに対してどのくらい大きい建物を建てられるのか？」がわかります。 土地の広さに対して、このくらいの建物なら建ててもいいよ。というのが建ぺい率です。 こちらの率は土地が存在する地域等で・・・